反社会的思考のススメ

【反社会的】[形容動詞]社会の道徳や規範から大きく外れているさま。 道徳、常識、法律、そういうものを超えた考え方を勧めたい。…勧めたかった。多分2019年2,3月はオンラインスロットのことばっかりやりそう。

ポケットに手を入れて歩く奴は歩きスマホより重罪である。

ポケットに手を入れて歩く人は歩きスマホより重罪だ。

だってそうだろう。

歩きスマホをする意味がある一方でポケットに手を入れて歩くという行為に何の意味も見出せない。

 

(ポケットに手を入れて歩くことをポケットハンドと呼ぶらしいので以下そう呼ぶ)

なぜ歩きスマホをするのかと言えばスマホを使うことで楽しんだり情報収集したりするためである。しかしポケットハンドは誰もメリットを享受できない。それどころか怪我の可能性を高めるだけの無駄な行為だ。

そんな大袈裟なと思うだろうが、転倒・転落の死者数は交通事故の死者数より多く、何と2016年では8030人が死んでいる。*11日に22人のペースである。交通事故が4725人なのを考えると十分多い。勿論死亡事故でなくとも歯の欠損等もあり得る。

ポケットハンドの場合、転倒時にそれに備えるのに2.5秒ほどかかると言われている(通常時は1秒)。どう考えても間に合わない。

 

 

歩きスマホは時と場合を選べば問題ない行為である。車や人通りが少ない地域ならば他人に迷惑をかける事もない。「歩きスマホは他人とぶつかるから良くない」と言う人が居るが正直ぶつかるなんて少し痛いぐらいのものである。周囲に注意を払いながら歩きスマホをする人も散見されるし、歩きスマホそのものは問題ではないのである。寧ろ移動時間を有意義に使っているとまで言える。

それに対しポケットハンドは他人に迷惑は掛けないが本人が被害を被る行為である。わざわざ事故率を高めに行くのは文字通り自殺行為である。周囲に注意を払いながら歩きスマホをするのならいざ知らず、注意しながらポケットハンドをするほど無意味な行為もあるまい。それなら初めからポケットハンドなぞしなければいい話。寒い?手袋をしろ。それでも寒いなら二重に手袋をしろ。愚行権を行使しているつもりじゃあるまい。今すぐポケットハンドを止めろ。自分が言いたいのはそれだけだ。

 

つまり歩きスマホは 危険を冒して利益を得る行為《ハイリスクハイリターン》 だがポケットハンドは 特に意味もなく危険だけ犯す行為《ローリスクノーリターン》 なのである。株を買って損をするか金をそのままドブに捨てるかなら前者の方がいいに決まっている。

 

 

 

*1:一般的に想像する平面での転倒では5788人。階段からの転倒なども含めればさらに増える