反社会的思考のススメ

【反社会的】[形容動詞]社会の道徳や規範から大きく外れているさま。 道徳、常識、法律、そういうものを超えた考え方を勧めたい。…勧めたかった。多分2019年2,3月はオンラインスロットのことばっかりやりそう。

1から考察した事

歩きスマホはムカつくから止めろって言う奴、世界はお前を中心に回ってんじゃねえよ。

なんか今しがたテレビでおばさんが 「歩きスマホしてくる人がぶつかって来て迷惑だからやめてって言っても言う事聞かずに逆ギレされたわ〜ほんとやめてほしいわ〜世界はお前を中心に回ってると思ってんじゃねえよムカつく」 とか言っててめっちゃムカついた…

効用が感情によるものならば限界効用逓減の法則が証明できる(価値の非線形の原理の説明)

限界効用逓減の法則というものがある。 経済学を知らない方に簡単に説明すると(自分も詳しくは知らないので間違っていたら指摘してください)「希少性には価値がある」という法則のことである。 ※経済学に疎い人へ 以下の記述では 効用=価値 と読み替えてよ…

連続性の原理 (連続が自然で不連続が不自然であることの証明)

基本的に現実の何かを表したグラフは理論上連続的かつ滑らかなものになる。比例・反比例・二次関数・指数関数、いずれにせよ不連続だったり突然傾きが変わったりはしない。 ミクロの科学では不連続になることもあるようだが私たちが観測できる範囲において不…

人間の本能が絶対的ではなく相対的評価を好む理由、比較したがる理由

人はよく他人と比べたがるがそれは本能的なものである。 人間の本能が絶対的評価をせずに相対的評価を好む(=他人と比べたがる)理由は二つある。 参考↓ 一つが判断に必要な情報量、もう一つが劣等感の感じやすさである。 ①判断に必要な情報量 相対的評価をす…

ヒトは成長するために劣等感を感じてしまう本能がある

人間は強い生存本能を持っている。 厳しい環境の中でも耐え抜けるように人は常に成長する事を求められた。(もちろん現代ではそれほど成長する事を必要としないが) 人は成長する必要があるのであり、その為に人は成長する必要性に迫られなければならない。…

相対的と絶対的の違い

「相対的」と「絶対的」を難しい言葉で表現するならば。あるモノに属するある要素を評価するとき、他のそれと比べるのが「相対的」でそれ以外のものと比べるのが「絶対的」である。かなり無駄にややこしい表現を使ったので具体例を用いて説明する 全ての人を…

物を買うことは善であり契約することは善であることの証明

※詐欺や現在性効果その他認知バイアスは考慮しない 言うまでもないが500円の価値しかないものに1000円払う人は居ないし、1500円の価値があるものを1000円で売る人は居ない。(現実ではタダで何かを提供する人もいるが名誉や利他的といった概念を用いれば自分…

価値観・能力の違い(個性)には価値があることの証明

価値観の違いは価値を生む。 例えば物品Xの価値が甲にとっては100円、乙にとっては200円とする。 すると甲が自分で持っているXを乙に譲れば、実質甲は100円を失い乙は200円を得たも同然なので差し引き100円分の得になる。 もちろんこの場合は甲はXを譲りたが…

努力とは「幸福量の期待値を増やす行為」のことである

さて、今日は「努力」とは何かを厳密に再定義したい。 親・学校・社会など、この世はあらゆる場面で努力を要求される。 しかし努力とは何かを教えてくれる人はいない。 一体「努力」とはなんだろうか? 目次 努力の本質とは 「報われない努力は努力ではない…

「価値」とは「物 感情 能力 信頼 情報 時間 可能性」の7分類である

「価値」とは「あるほど良いもの」なのでこのブログにおいては幸福量を指す。 そして幸福量に変換できるものにも価値があるとすることができる。 よって幸福量の定義上、「時間」には価値がある。情報によって人はより良い選択肢を選ぶようになるため「情報…

「善」とは何か

このブログ中ですでに何回も使っている定義ではあるが、「善」の意味を定義する。 「善」や「悪」を考える時、注意しなければならないことがある。それは、「善悪」の概念には少なくとも2つの主体が必要である、ということだ。2つの主体、つまり何かをする…

人間はどんな行動をとるか(簡易モデル)

人間の行動は「価値観」「情報」によって概ね決まる。 より詳細なモデルは「現在性効果」「環境(特に親・金・アクセスコスト)」「リスク許容度」「メタ認知能力」が必要になるが今回は簡易モデルなので無視する。 「価値観」とはその人が何を好むかと言うこ…

現在性効果とは何か〜人が目先の欲望を優先する理由〜

※この記事は目先の欲求に囚われる理由を解説するだけで対処法は今回は提示しません www.bigandsmallbro.com 上の記事で「人間は猿と同様に本質的に理性的で無い」と述べた。 そのため、人間には「現在性効果」と言うものが起こる。 「現在性効果」と言うのは…

人生考察前提 強い人間原理

本ブログは人間本位で考えるため、強い人間原理を採用する。 人間原理(にんげんげんり、英語: anthropic principle)とは、物理学、特に宇宙論において、宇宙の構造の理由を人間の存在に求める考え方。 人間原理 - Wikipedia より また、進化論以上に合理的…

幸福量は幸福度×時間で求められる

前回の記事で幸福量を最大化することが人生の目的だと言った。 では幸福量とは一体何だろうか? 自分はこれを 幸福度×時間 で定義している。 まあこれが一番自然な定義だろう。 これにより、他人の時間を奪う(=殺す)ことを一般的に悪だと言える上に特殊な場…

人間の生きる意味・目的・理由=「自分自身が幸福であること」の証明

人間の生きる意味・目的・理由とは何だろうか 人間の生きる目的というのも皆さんは一度は考えてみたことがあるだろう。本ブログの基礎中の基礎として人間の生きる目的(=意味,理由)を定義したいと思う。 まず前提として、生きる目的というのは全ての人間で同…

全ての人間は自分の為にしか行動しないことの証明

普通の人がなぜ人を殺さないかと言えば人を殺すと嫌な気分になるからであって、殺人犯がなぜ人を殺したかと言えば、その人のせいで殺人をする以上に嫌な気分にさせられたからか、殺人に罪悪感をそれほど感じないだけなのだ。 他人が得するように行動する人と…

人間の価値は平等ではないことの数学的証明

今回は「人間の価値」が平等ではないことを論理的・数学的に背理法で証明する。仮定:「人間一人の価値をX(>0)とする。この価値は全ての人間で等しい。」 また、定義:価値とは「多いほど良いもの」である これは自明として良いだろう。